Windows10になってスタートメニューが復活したと喜ばれています。
がしかし、8.1がリリースされた時も同じようにスタートメニューが復活したと報じられていませんでしたか??
確かにWin10のスタートメニューは、Windows7までのスタートメニューに似ていますが、全く使わないタイルメニュー(Windowsストアアプリ)も表示されるし、コントロールパネルに行き着くまでも階層が深い。どうして素直にWindows7のすたーとメニューを復活させないのか疑問です。
そこで登場するのが、Windows8がリリースされた時から重宝しているクラシック・シェルです。
Windows10にも正式対応し、日本語化も可能です。
ClassicSell: http://www.classicshell.net/
日本語化ファイル: http://www.mediafire.com/download/oj32h8888z8cbve/ja-JP.dll
Windows10の使いにくいスタートメニューよりも、これまで通りクラシック・シェルを適応したほうが断然使い易いです。