HOME > ソーシャルワーク > 模索続く市民団体の活性化 2014年9月12日 塩尻市長選挙に絡めて、新しい市民の社会参加ということで、「しおじりえんぱーく大学」構想を取り上げていただきました。 塩尻市は市民活動の盛んな町ではありますが、市民団体の永続性や活動同士のつながりは弱いのが現状です。 さまざまな活動を結びつける役割と、新しい市民活動の担い手の創出としても市民大学の役割はあるのではと思います。 このように大きく取り上げられたことは、それだけ期待されていることでもあるので今後の活動をもっと頑張っていかなければという気持ちです。