YouTubeのチャンネル登録者数が500人を越えました。
コロナ禍になり、本格的にYouTubeでの情報発信を始めたのが4月の頭。
それから4ヶ月が経過し、動画数は241本。けっこうマメにやってきました。
これまでも、ホームページ、ブログ、Facebookなどで情報発信はしてきましたが、
他のメディアとYouTube(動画)との違いを感じています。
①反応がわかりやすい
コメントもよくもらいますし、YouTubeのアナリティクス画面で、視聴者数、視聴時間などさまざまなデータが見れること。
②見てもらいやすい
動画なので、気楽に見てもらえる。文字を読まなくて、耳だけでも聞いてもらえることは敷居が低いと思います。
③マルチデバイス
③に続きかもしれませんが、スマホで見るのが苦にならない。ブログだと文字が小さくなりすぎます。
④効果的に伝えられる
文字→画像→動画の順番にわかりやすく伝えることができます。声も入っているので効果は大きいです。
動画でわかりやすく伝えても、最終的にはテキストなどの文字情報で正確なことは知ってもらわないといけませんが、まずは動画というのはありだと感じました。
逆に作り手側からすると、
①制作環境を用意するのに知識もお金もかかる
②撮影・編集に時間がかかるし、テクニックも必要
といえます。
YouTubeもジャンルによりますが、どこまで撮影に凝るのか、編集に凝るのかでかかる時間と手間が全然違ってきます。
ある程度わかるようになるには、かなりの情報収集と経験が必要でしょう。
僕のチャンネルもやっと500人です。
でも500人に方に、経営に役立つ情報を配信して、リアクションを得られるのはすごい経験です。
これからも有益な情報発信に努めますので、どうぞよろしくお願いします。
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ちえてらすコンサルティング 中村剣 - YouTube
日本で唯一の知識経営を基盤としたソーシャル系中小企業診断士の中村剣です。知恵とITでこれからの現場力を強化するお手伝いをしています。このチャネルでは主に次ぎのテーマで情報発信しています。①独立・起業、 ...
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