働き方を考える(3)

事業所数の変化

事業所数の変化

事業所数の変化

日本の企業数は約382万社、そこで4千万人の人が働いています。そのうちの約5%、200万人が個人事業主です。

事業所の数の時系列推移を示したのが上のグラフで、1981年までは上昇しそれ以降は減少に転じています。小規模事業者も1989年の509万事業所をピークに2014年は401万事業所と100万も減少しています。

小規模事業者の減少を深掘りすると、個人事業者の減少が要因となっています。

企業規模別増減要因

企業規模別増減要因

中小企業者数は4.4万者の減少ですが、個人事業主が8.6万者も減り、法人は4.2万者増えています。小規模事業者に限定すると、小規模事業者で個人事業者は9.2万者も減っています。

つまり、規模の小さい個人事業主が減っていることが事業者数減少の要因です。

では、個人事業主がなぜ減っているのでしょうか?

 

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