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お金について学ぶならファイナンシャル・プランナー!

TAC教材

この日曜日は3級ファイナンシャル・プランナー(FP)の試験でした。
これまでもいろんな資格試験を受けてきましたが、このFP、現代を生きる僕たちにとってとても役に立つ知識が修得できます。特にサラリーマンにとっては税金は源泉徴収されて普段意識してませんが、無知であるがゆえに損することもあるので要注意です。

ただ資格取得するだけであれば、3級は合格率が高いのでなんとかなりますが、それまで知らなかった税金や保険などの仕組みが体系的に理解できるので、じっくり腰を据えて勉強することをお勧めします。
試験は日本FP協会と一般社団法人金融財政事情研究会の2つの団体が行っています。5月、9月、1月の年3回試験があり、学科試験と実技試験の2つを受験します。
学科試験は両団体とも共通ですが、実技試験が団体によって問題が異なります。同じ資格なのに不思議な制度ですね。

FP3級の学習範囲は次の6分野になります。

A ライフプランニングと資金計画
B リスク管理
C 金融資産運用
D タックスプランニング
E 不動産
F 相続・事業承継

「ライフプランニングと資金計画」で出てくる社会保険制度、公的年金制度は大切です。テレビで何かと話題のテーマですが、五月雨式に情報を得ていてもよくわかりません。一度しっかり各々の制度の仕組みや考え方を学んでおくとニュースで何を言っているのかわかるようになります。

「リスク管理」では、生命保険、損害保険の原理を学びます。そのそも保険がどのような考えで成り立っているのか知っていますか?人間の満年齢を105歳と仮定して、予定死亡率・予定利率・予定事業比率の3つの予定起訴率から保険料は計算されています。これを知っただけでもへぇ〜って関心しました。

そしてサラリーマンが一番疎い「タックスプランニング」です。所得税の計算方法、さまざまな所得控除策、本当に今まで何も知らずに会社に任せっきりだったことが情けなくなります。

お金に関する知識はいろんな金融商品の商品知識も大切ですが、税や社会保障制度などの基本となることの理解が土台として大切だと思います。
そのお金の知識を体系的に学ぶにはFPはもってこいです。
試験対策としての勉強ではなく、しっかり理解するためには試験対策本での学習よりも資格スクールが行っている講座の受講がいいでしょう。FP3級はファイナンシャル・プランナーの入門編ということもあって各スクールで格安で講座が提供されています。僕が受講したTACの通信講座はテキスト、過去問に加えDVD10枚の講座が収録されているので先生からのわかりやすい講義で理解もすすみました。

次の試験は9月14日です。
今から3ヶ月あれば余裕をもって対策できますのでみなさんもチャレンジされてはいかがですか?

日本FP協会:https://www.jafp.or.jp/
きんざい:http://www.kinzai.or.jp/ginou/fp/index.html

TAC FP講座:http://www.tac-school.co.jp/kouza_fp/index.html