ちえてらすコンサルティング

まちづくりチャレンジ事業終了

まちちゃれ

僕の住んでいる塩尻市では市民のまちづくりへの参画を支援するために「まちづくりチャレンジ事業補助制度」というものがあります。

お試し的位置づけのトライアル事業で10万円、本格的に活動をしたい団体向けに3年間のステップアップ事業(最大40万円)があり、先日がその実績報告会でした。

1月の開校させていただいた「信州アルプス大学」もこの事業の補助金を頂いており、3年前の2013年のトライアル事業から活動を行っています。

3年前の2013年と言えば、僕が中小企業診断士に登録した年です。トライアル事業に応募した理由は、会社内にいるだけでは診断士としてのスキルアップにならないこと、会社以外の自分のスキルを生かしたプロボノ活動を普及させたい、という2つの理由からでした。

トライアル事業では、地元の会社の社長にインタビューを申込み地元企業の魅力を知ってもらうという企画です。今でこそ、経営コンサルタントとしていろんな社長とお会いしお話しもしますが、中小企業診断士に登録したばかりの一介の会社員が中小企業の社長さんとお話しする機会なんてありません。ほんと、よく取材を申し込んでインタビューできたって思います。

その後、2014~2015年は具体的にソーシャル系市民大学の立ち上げに入ることになります。

「まちづくりチャレンジ事業補助制度」はもちろんお金を援助していただくことが主目的でしょうが、僕的にはそれ以上に塩尻市という公的なところのお墨付きがついた事業であると名乗れることのほうにメリットを感じています。ただのどこのものかもわからない団体ではなく、塩尻市・行政から認められた活動であるというのは、協力を得るのに大変有効でした。

しかしながら、良いことだけではないんですね、補助金は。(つづく)