ちえてらすコンサルティング

IWGP最新刊

51HoQU3MC-L「池袋ウエストゲートパーク 12 西一番街ブラックバイト」を読み終えました。

「池袋ウエストゲートパーク」は石田衣良の代表作で2000年にテレビドラマ化されたものを見てファンになり読み始めました。もう16年ですね。

舞台は池袋。街の中で起こるいろんなトラブルを主人公の真島誠が不良グループのキングたかしらと一緒に解決していきます。
第1作当時は主人公のマコトは高校卒業したてのはずなので19~20歳。それから時代とともに主人公も年をとっていくので本作では25~6歳になっている。

初期作品はバイオレンス的要素もあったんだけど、ここ数年は社会問題がテーマでマコトやタカシたちも派手なドンパチはやらないし、明確な正義・悪も存在しない。話が大人になったということか。

IWGP(池袋ウエストゲートパーク=池袋西公園)を読み始めて、実際に池袋西公園に出向き、池袋の街中を歩いたこともあります。物語の世界とシンクロした現実世界。とてもワクワクするものでした。

派手なドンパチがなくなっても、IWGPはIWGP。やはり主人公達に感情移入してるし、いきいきとしたストーリーは今回も楽しませてくれました。

毎年新刊が1冊出るペースのIWGP。好きなシリーズにはずっと続いてもらいたいものです。