ちえてらすコンサルティング

田崎真也さんに会ってきた

日本ソムリエ協会主催の第1回定例セミナーに参加してきました。

お目当ては会長の田崎真也さんに会うことです。

約2時間のセミナーではワインではなく今年から新しく取り組む日本酒についてのお話でしたが、日本酒のテイスティングで出てくる田崎さんのテイスティングコメント、初めてテイスティングコメントを生で聞いたのですがすごいですね。神の雫みたいな情緒的情景的なありえない表現ではもちろんありませんが、香りや味を「言葉」で考えることを言われていました。実際に僕には田崎さんが言っているような香りも味もわかりませんでしたが・・・

またソムリエの仕事は「お客様が料理を楽しくおいしく食べていただくための情報提供」である、と。
デカンタージュなどのサービスがメインではなく、あれはおいしく食べていただくための作業である。

昨今いろんなソムリエが氾濫しており「ワインソムリエ」なる言葉もでてきている。ワインソムリエとかはいない。ソムリエは食事に関して飲料全般、ワインを含むお酒もそうだし、コーヒーやお茶も含んで、お客様に情報を提供するのが仕事であると。

この「お客様のために」という軸が大切なんだと強く感じました。ソムリエでなくとも普段の仕事は何のためにやっているのか?
お客様のためです、よね?

このセミナーに参加させてもらいソムリエにより興味を抱きましたし、仕事に対する姿勢も勉強させてもらいました。