[1116] 創業スクール

創業スクールの講師をやらせてもらう機会が多々あります。

全体をお任せいただく場合、仲間の診断士と一緒にやる場合、IT関連のコマをお任せいただく場合、いろいろあります。

そのいづれもですが、これから自ら創業しよう!という思いのみなさんに接することができるのは楽しいことです。

これまでの仕事を離れて自らで事業を起こす、前向きな姿勢の人たちと同じ時間を過ごせることは、教える側の僕にとっても「初心忘るべからず」を思い出させてくれます。

自分が創業したときの経験や、創業してからの経験を隠さずお伝えします。
テクニカルなことだけでなく、心構えや行動指針など、実際に開業してから大切になることを伝えようと思っています。

これからの時代、会社勤めだけがメジャーな働き方ではありません。
小さくとも自らが舵をとり、目標を目指す働き方がもっと増えてくると思います。

定年後に独立するのもありですが、もっと30~40代の現役世代にも創業、起業を考えてもらいたいものです。

十何年、組織で働いてきた経験は希有なものです。
もう十分だと、僕は言いたいです。
十数年、組織で働いてきた経験をもとに、自らの力で、上司にお伺い立てない、自分が責任をとる仕事をやってもらいたい。
自分の人生、自分で舵をとり、自分で目的地にすすんで欲しいと思います。

会社は目的地までは運んでくれません。
60~65歳という、まだ大海原で下ろされるのです。

事業計画も不十分で、やる気はあるけど、不安はそれ以上にある、
でも、自分で事業をしたい!という創業スクール参加者を前にすると、応援したくなるし、自分も頑張らなきゃと身が引き締まります。