2017年を振り返る①

今年の振り返り第1弾は仕事面を振り返ってみたいと思います。

長野県中小企業診断協会に所属していただき、4月からは理事職を仰せつかりました。
まだ独立して3年で理事は荷が重いと感じましたが周りの諸先輩に助けてもらいながら職務をやっています。

中小企業診断士としての仕事の1つ、よろず支援拠点のコーディネーターとして長野県内を移動しまくりでした。塩尻から飯田まで片道100kmを何往復したかわかりません。今年も100社を超える企業さまの相談にあずかりました。業界・業種問わずさまざまな企業さまの相談案件に関わることは勉強にもありますし経験値も増えたと思います。

取組先の企業の支援も2年目以上を迎え、着実に進んでいるところとまだ足場固めのところとあり、来年以降も社長ら経営者のみなさんと一緒に慌てずしっかりと支援に取り組んでいこうと思います。経営者だけでなくそこで働く社員のみなさんにも一緒になっていただかないと組織は動きません。時間はかかりますが自分も会社の中に入ってチームのメンバーとして内側から取り組んでいきたいです。取組先企業の忘年会には全部参加できたのはうれしいことでした。

創業塾も何件かやらせていただいたことも刺激になりました。同じ診断士仲間で受けたもの、単独でやらせていただいたものありますが、これから創業しようという前向きなみなさんと会えることはこちらも元気をいただけます。辰野町、松本市、伊那市、富士見町・原村、などいくつものところの創業塾に参加できて地域柄もわかりより来年はニーズに沿ったものができることと思います。

商工会・商工会議所からの企業支援、金融機関との勉強会もお声がけいただけるようになったことは感謝しています。会社員からの開業時は全く知り合いもいなかったのですが、今はいろんなところに名前を知ってもらうことができるようになり、「○○なら中村さんに相談しよう」と思っていただけることは感謝のしようがありません。これは僕だけでやれたことではなく、同じ診断士の先生や助けてくれる仲間がいてのこと。今後も期待を裏切らないように身を引き締めて仕事に取り組まないといけません。

東京や名古屋の先生からもインタビューの依頼や発表も場をいただいたりして、とてもいい経験を積むことができました。

こうして今の僕があるのも周りのみなさんのおかげ。固定的な物理的な商品を扱っていない経営コンサルタントですから商品は”人”です。自分自身もあるし、人とのつながり、ネットワークが大切です。
僕が開業したころ先輩診断士に助けていただいたように、僕も長野県協会の新人さんの手助けもやっていこうと思います。

できなかったこともいろいろあります。
僕の最大の強みである「知的資産経営」にはなかなか取り組めませんでした。日常の仕事にエッセンスは入っていますが体系的に企業に普及をさせたいと思っています。
LINE@での飲食店の活性化も、もっと普段の運用まで踏み込んでサポートする必要があります。
「ちびネス」についても、スモールビジネスでの創業支援も独自カリキュラムを作って取り組んでいきたいところです。

2017年は、仕事の幅が広がり深くなってきた年でした。来年も仕事のクオリティをもっと上げて、今年できなかった事業に取り組んでいこうと思います。

たくさんのみなさんに感謝します。ありがとうございます。