IOT、始めます

IOT、Internet of Things、モノのインターネット。

この言葉はよく耳にしますね。IOTとセットで、ビッグデータとAI(人工知能)も出てきます。

いろんなモノにセンサーなどを取り付けて情報を吸い出し、その膨大なデータ(ビッグデータ)をAIで解析して役にたたせるというパターンです。

例えば、ぶどう畑の各所にセンサー(水分を計るもの、日射量を計るもの)を取り付けて、情報を集め、最適な肥料の散布や消毒方法を知る。工場の機械にセンサーを取り付けて、未然に不具合を察知したり、生産性を阻害する要因を見つけたり、とこれまで人が感や経験でやってきたものを見える化させます。

一見、大企業でないとそんな投資はできないし、自分たちでそんなシステムは構築できなさそうですが、中小企業こそ成果が大きくあがる分野でもあります。また、単にIOTシステムを導入するだけでなく経営にどう役立たせていくかがキモです。

技術的な側面からのIOTは専門の技術者には敵いませんが、経営戦略的にどのように「使うのか」「利用していくべきか」は僕ら中小企業診断士の土俵です。

Web系のSNSなどの情報発信、販売促進に加え、少し先を見据えてIOTの支援に取り組んでいこうと思っています。
実はAIに関しては今から30年近く前の大学生時代に、ソニーに企業実習に行った際にニューラルネットワークを学ばせていただいた経験がありなんとなくご縁があります。ちょっと今一度、あらためて知識の整理をおこない企業支援に役だ立たせていきます。ご期待を!