補助金申請の加点ポイント

今月は「小規模事業者持続化補助金」(持続化補助金)「ものづくり・商業・サービス経営力向上支援補助金」(ものづくり補助金)の申請期間になっています。

どちらの補助金も採択されてば企業にとってメリットの大きいもので、そのため競争率も年々高くなっています。申請内容をしっかりと記述することはもちろんですが、加点ポイントを落とさないことは前提条件になります。

ものづくり補助金加点ポイントでもある、
①経営革新計画の承認(http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/kakushin/index.html
②経営力向上計画の認定(http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/kyoka/
の2つは是非とも取り組んでおいてもらいたいものです。

ものづくり補助金では、経営革新計画の承認があれば補助率が1/2から2/3に上がりますし、持続化補助金では経営力向上計画の認定があれば加点されます。

またどちらも承認・認定されれば有利な融資を受けれたり固定資産税の減免があったりと取得しておいて損はありません。
また今回の持続化補助金では平成30年2月28日までに認定された経営力向上計画が加点対象ですので、今からの申請では間に合いません。2次募集に間に合うように早めに申請しておくべきです。

経営革新計画も経営力向上計画もそんなに難しいものではありません。単に補助金に役にたつというだけでなく、自社の中期計画を考える上でも役に立つものです。補助金申請書の下書き、骨子にもなるものです。

そんなに難しくないとはいえ、これまで経営計画を作ってこなかったり文書作成が苦手という企業も多いと思います。そんなときは、商工会・商工会議所に相談したり、私たち中小企業診断士に相談していただけるとサポートできますのでご活用ください。