補助金申請書作成

補助金の申請書を書いています。

これまでも補助金申請書のアドバイスや添削はやってきており大切なポイントは把握していますが、やはり作成するには時間がかかります。

・申請企業の概要
申請書を読む方は申請企業については何もしりません。どんな歴史がありどんな事業をやってきたのか、まずは自己紹介です。

・顧客のニーズ、市場の状況、競合の様子
外部環境分析です。ニーズがあり、それに応えることで市場競争力が生まれるはずです。

・抱えている課題
内部環境分析です。顧客のニーズに応えるために現在抱えている課題、なぜそれが解決できないのか?

・その解決策
当社だから自社の強みを活かして、この補助金で導入した設備を上手く使える、運用できる。そして課題が解決でき、売上拡大が見込める

・運営体制、スケジュール、資金繰り
社内の運用体制やスケジュールもちんと定まっているから大丈夫。

上記のようなことが盛り込まれ、

市場のニーズがあるが→今は対応できない(課題)→補助金で課題解決=自社だから可能→運用体制・スケジュールが明確→資金計画もOK

というストーリーがすんなりわかるようにしないといけません。

ものづくり補助金では公募要項の20ページにどんな内容を書けばいいのかが記載されています。

まずはしっかり各補助金の公募要項を読み込んで、何が求められているのかを把握しないと内容が歯抜けの申請書になってしまうので注意が必要です。