塩尻ワイナリーフェスタ①

5月20日に塩尻ワイナリーフェスタに参加してきました。毎年チケットがすぐに完売する大人気のイベント、僕は3回目の参加になります。11時前に行ったのですが、受付のある塩尻駅東口の広場は大勢のワインファンで埋め尽くされていました。

ウェルカムワインも飲まずにすぐに循環バスに乗り、第1番目の目的地塩尻志学館高等学校へ向かいました。

 

塩尻志学館高等学校は高校生がワイン醸造をしている全国でも珍しい学校です。ここのワインは学祭時の頒布会でしか手に入りません。赤とロゼを試飲させてもらい、先生からもお話しを聞くことができました。

3年生で約20名がワイン醸造をしており、当然ながら在学中は飲めません。3年生の時につくったワインは樽で1年、瓶で1年熟成させて彼らが成人式の時に美味しく飲めるようになるそうです。公立高校ですが、ここでワインを学びたいと家族ぐるみで塩尻に引っ越してくる生徒もいるそうです。

 

次はアルプスファーム。奈良井川沿いの新しいブドウの圃場で、青空に畑はとても映えます。ここではプチヴェルドという品種を飲みました。初めて聞く品種で、ボルドーでは少量ブレンドされるもので単一で飲んだことがなくて当然です。試験的に作ったそうで、色合いや味はカベルネ・ソーヴィニヨンっぽいものでした。

 

アルプスファームからは歩いて信濃ワインへ。ここには飲食ブースが多数でており大賑わい。つづいてバスの乗って、五一ワイン・井筒ワインへ。
井筒ワインでは地下セラーで樽だしワインをいただきました。本当に樽からチューブで吸い出している出来たてのワイン。塩尻桔梗ヶ原を代表するメルローは渋みも十分で美味しかったです。

 

暑くもないいいお天気で、野外のぶどう畑ではピクニック気分でたくさんの人たちがくつろいでいました。井筒ワインの無料試飲の数には驚きました。かなり力が入っています。高級ワインの試飲も200~300円程度でリーズナブル。僕も数杯いただきました。