ワイン検定シルバークラス講師認定講座

日本ソムリエ協会が主催するJ.S.A.ワイン検定。そのシルバークラス講師の認定講座に参加してきました。

ワイン検定はワイン初心者向けの検定で、その講師をワインエキスパート資格保持者が行います。今年1月にブロンズクラス認定講師になったのに続き今回は上級のシルバークラスの認定講師になるために東京の日本ソムリエ協会ビルに出向きました。

日本ソムリエ協会ビル(JSAビル)はJR秋葉原駅から神田の方へ10分ほど歩いた岩本町にあります。近所にはあの北辰一刀流で知られる千葉道場の跡地もあり歴史を感じさせる街でした。

シルバークラスの講師になるにはブロンズクラスの検定実施者となっており、参加者は30数名。遠方からお越しも方も多いみたいでキャリーケースをお持ちの方も見られました。ブロンズ講師認定講座の際は、もっと大人数でみんな初めての講師セミナーということでわいわいしていましたが、今回のシルバークラス認定講座は落ち着いた雰囲気でした。

2012年から行われているワイン検定はブロンズクラスが12回、シルバークラスが4回実施されています。統計データによると、講師数は全国で912名、内61%が関東、関西で13%とのこと。ちなみに長野県は12名でした。前回のシルバークラスの受験者は約900名で、実施講師は180名、1講師あたり5人くらいの受験者数になっているそうです。

ワイン検定を知った経緯は、1位:講師から、2位:インターネットで、3位:既に検定を受験した知り合いから、となっており、口コミが多いのですがネットでの周知活動も強化していきたいとのことでした。

飲み手側の資格であるワインエキスパート保持者がワイン初心者に向けて検定講師を行えることは、飲み手が飲み手を育てる意味でとてもよい事業だと思います。6月27日に今年度2回目のブロンズクラス検定がありますが、平日の実施にもかかわらず多くの申込を受けています。

次回のブロンズクラスは9月29日(土)。受付が8月1日から始まりますので今回を逃したみなさんはチャレンジされてはいかがでしょうか?11月17日にはブロンズクラス合格者に向けてシルバークラスを開催します。続けて勢いで受験するのもいいですよ!