CBTは厳しい

日本ソムリエ協会の呼称認定1次試験は、今年からCBT(コンピュータで受験するテスト)に変更になり、問題のレベルや質がこれまでのものとかなり違ったものになりました。
僕が受験したSAKE DIPLOMAもブログにも書いていますが設問内容にはかなりクエスチョン?のものが散見された試験でした。

CBT試験のため200ページほどあるSAKE DIPLOMA教本のどこが重要か重要でないに関わらず細部から問題が問われました。ジャンルのばらつきも散見され、どの程度覚えればほぼほぼ大丈夫なのかがわからないものになりました。単純に「全部覚える」しかありません。

中学生ではありませんが、エクセルで年表を作って年号暗記に努めました。

ソムリエ・ワインエキスパート試験だと教本は600ページ超なので、微に入り細に入り問題を作らなくても作問ボリュームはありますが、200ページのSAKE DIPLOMAとなると重箱の隅をつつかないと作問出来ないかもしれません。

紙の試験だと出題者の意図が反映されますが、コンピューターでのランダム設問だとそれは難しく単なるクイズになってしまう傾向があると感じます。今年の結果を踏まえ、来年以降は改善されることを期待します。