ことしのものづくり補助金

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今年も公募が始まった
ものづくり補助金。

1次締切が公募開始の
わずか5日後!には驚きましたね。

先日、説明会に参加してきましたが、
1次締切は、3月中にある程度の
良好な先について
採択結果を出したいという経産省の
思惑があったからだそうです。

 

実質は5月8日の2次締切が
本番となります。

 

今回のもの補での注意点はいくつかありますが、
まずは、
①補助率1/2から2/3への条件
②加点の条件
が微妙に違うことです。

 

 

補助率アップにためには、
①平成30年12月21日以降の、新たな先端設備導入計画の承認
②平成30年12月21日以降の、新たな経営革新計画の承認
③小規模型であれば小規模事業者
となっていますが、

加点の条件としては、
①平成30年12月21日以降の、新たな先端設備導入計画の承認
有効な期間の、経営革新計画の承認
有効な期間の、経営力向上計画の承認
有効な期間の、地域経済牽引事業計画の承認
となっています。

基本的には、補助率アップと加点の
両方を狙いたいので、
新たな、先端設備導入計画を
やることが多いかと思います。

また、昨年の加点条件では、
先端設備導入計画と
経営確認計画・経営力向上計画(どちらか1つが有効)と
別々の加点でした。

しかも大きな加点は先端設備導入計画だったようで、
これを出さないと通過は
難しいものでした。

今回の加点の条件は、
①~④のどれか1つ(複数取得しても加点は1回)と
なっており、各計画ごとの
重みづけは
同じ?と思われます。

 

電子申請への移行準備も
少しづつ
出てきています。

申請期限が、
郵送だと、5月8日(水)ですが、
ミラサポでの電子申請だと、5月10日(金)15時まで
と、優遇されています。

また送付するCDROMには、
全書類のPDF版を格納する
ことになっていて、
要注意です。

また、ホームページがあれば、
会社案内の添付も不要と
なっているのも、
電子化の流れの1つです。

 

さらに・・・

 

申請書作成上での大きな変化としては、
枚数制限!
がかかったことです。

様式1・様式2(別紙含む)を合わせて、
15ページ以内(フォントサイズ10.5)
となっています。

最初から書式が書かれてあるページが
7ページあるので、
実質の事業計画に裂けるパージ数は、
たったの
8ページとなります。

 

図表や写真も使うので、
本当に
審査のポイントを押さえた
簡潔な記述
必須になります。

 

短い分、難しくなりますね。

 

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