シャトー・メルシャン 勝沼ワイナリー①見学編

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シャトーメルシャン 勝沼ワイナリーに行ってきました。

ここ塩尻からゆっくり普通列車にゆられて約2時間、到着したのは勝沼ぶどう郷駅です。高台にあるので、眼下には甲府盆地が広がり、目の前には観光施設のぶどうの丘が見えます。ここからシャトーメルシャンまでは約4kmほど。タイミングが合えば周遊バスもありますが、あいにくタイミング合わず。タクシーもありますがゆっくり散策しようと思い、歩いて向かいました。

高台にある勝沼ぶどう郷駅

入り口にはタクシーが並んでいます

 

下り坂を進みながら勝沼のぶどう畑の中を進みます。時期的に葉っぱも生えていませんが、ぶどうの産地だけあっていたるところにぶどう畑が広がっています。駅の観光案内所で地図をもらっていたので迷わずワイナリーに着きました。

今回はプレミアムコースのワイナリーツアーに申し込んでいたので、普段は見られない醸造施設や畑、最後には6種類のテイスティングと盛りだくさんの内容です。案内していただいたのはメルシャンおもてなしガイドの中村さん。平日だったのか参加者は4名(定員は6名)と少人数だったので、じっくり説明を聞くことができました。所要時間は90分とたっぷりです。

ワインギャラリー。中で試飲できます。

プレミアムコースの通行証

 

まずは地下セラーへ。
600本近いオーク樽がずらっと並んでいます。樽の種類もさまざまで樽ごとにワインの仕上がりが違ってきます。それらを混ぜてブランドにあったワインをつくるとのことです。

オーク樽のいい香りがします

どの品種を入れたかのメモ書き

 

次は仕込み場です。3つの大きさのことなる圧搾機が配置されています。地元塩尻のワイナリーでも圧搾機は見たことがありましたが、ここのはデカい!山梨県以外からもぶどうがくるのでこれが日本では最大級の圧搾機ではないでしょうか?

大型圧搾機が立体的に並んでいます

そして大型のステンレスタンクが並んだセラーへ。
ここも大きい。さすがメルシャン、醸造量が半端ないので、これだけの設備になるんですね。機械でも温度管理をしながら、ぶどうの種類ごとにタンクを分けて熟成させています。

Bセラーの大型のステンレスタンク

メモがいっぱい

 

とにかく規模が大きいという印象です。
最大手のメルシャンなので設備は立派ですが、畑づくり、ぶどうづくりから地元農家と情報共有をして行っているので人の手もたくさん介在しているところがワインづくりなんでしょうね。

セラーを出て次に向かったのが祝村ヴィンヤード。観光客用のワインギャラリーに併設してある観光農園です。この圃場では20種類近いぶどうを試験栽培しており、この畑でとれたぶどうでつくったワインも販売されています。ワインギャラリーではテイスティングと軽食が楽しめるようになっていて、今日みたいにお天気のいい日は外でワインを楽しめます。

祝村ヴィンヤード

ワインギャラリーガーデン

 

 

これでガイドツアーは終了、いよいよワインギャラリーでお楽しみのテイスティングです!

つづく

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