ものづくり補助金1次締切の結果から

GW明けの5月8日の締切に向けてものづくり補助金の申請書作成も山場を迎えている頃だと思います。できればGW前の平成の間に提出して不安なくGWを迎えたいですからね。

さて、ものづくり補助金1次締切(2月23日)の採択結果が出ています。1次締切は公募開始日の2月18日(月)からたった5日後というものだったので、予め準備しておいた先でないと提出はできなかったものと思われます。1次で落ちても2次で再審査があるとのことでしたが、修正は効かないのでふつうの企業であれば本番の2次締切の5月8日に提出するはずです。

1次締切では、30年度中にお手本となるような事業を採択したいとの思いから設けられたものす。その採択結果はというと、

応募 1,111者
採択 332者

となっています。採択率は29.9%、約30%です。この数値は平年並みで、昨年の50%超えは異常でした。

お手本となる、これは大丈夫だというものを採択しているとすると、本番の2次締切の採択率は30%よりは大きいものと思われます。

これから提出する側としては332者の採択案件の事業計画名からキーとなるテーマを推測し、現在作成中の申請書に盛り込めないかと考えることは可能です。

~の製品化
~を強化
~生産性向上
~の実現
~の確立、革新
新規進出、市場開拓、新規参入

ざっと眺めていくと様々なキーワードが目に飛び込んできます。
もともとのこの補助金の目的は、「生産性向上に資する革新的サービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善を行うための設備投資の支援」なので、生産性を向上させ、新たな市場開拓を行うというのが基本ストーリーとなります。それが他社よりも革新的であることを審査者につたえないといけません。

GWまでまだ2週間、ブラッシュアップに励みましょう!

 

 

平成30年度補正「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」(早期審査分)の採択結果等について(2019.3.22 全国中央会)https://www.chuokai.or.jp/hotinfo/30monosaitaku190322.html

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