HACCP妥当性確認・検証研修

HACCP(ハサップ)ってご存じですか?

HACCP(Hazard Analysis and Critical Controle Point)は、日本語では
「危害要因分析・重要管理点」といいます。

食品を扱う、製造会社や販売店、食堂などを対象に、
2020年6月から施行される改正食品衛生法に含まれるものです。

もともと米国発のものですが、日本でも食の安全を
担保するためにいよいよ義務化となります。

 

HACCPを簡単にいうと、
製造工程などで、

①食品安全上どんなリスクがあるかを分析し、
②そのリスクを回避すべき最重要工程を管理する

ものです。

全ての工程が重要というのではなく、
この工程の安全性を押さえておかないと
汚染された食品が出荷されてしまう。

そういった最重要の工程、CCPをを
どう管理していくかというのがHACCPです。

 

今回の研修はHACCPシリーズの3回目。
1月に初心者向け基礎研修として概要を学び、
2月に実務者研修として、ハザード分析、CCP設定、HACCPプラン策定、
を行いました。
今回はさらに、なぜそこがリスクなのか、なぜその方法だとリスク回避できるのか?
という妥当性を考える研修でした。

 

ものすごく、科学的・論理的でした。

 

大企業であれば、
HACCP担当者を設置できますが、
中小企業ではそうはいきません。

そもそもHACCP義務化とか、HACCP自体を知らないところも
地方には多いと思います。

これから義務化されるまでに、
中小企業なりの
身の丈に合ったHACCP導入の支援ができればと考えています。

 

8月にはいよいよ指導者研修がまっています。

まずは自分の取引先の会社さんのHACCPプランを
担当者と見直すところから実務を始めたいと思います。

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