自作PCなら、何でもできちゃう①

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料理人なら包丁、美容師ならハサミといういように、それぞれの職業ごとに道具というものがあります。

僕らコンサルタントだと、調べ物やパワポでの文書作成、プレゼンテーションなどで、パソコンは必須です。出先ではモバイルのーとPCを使い、事務所ではより高性能のデスクトップPCを使っています。

単純な話ですが、パソコンは速ければ速いほど仕事の効率は上がります。起動時間が遅かったり、アプリの反応が鈍い、クリックしても反応しない・・・これでは思考が妨げられますし、作業効率がものすごく悪くなります。

会社員だとセキュリティや管理の問題もあることから、会社から支給される定格のパソコンでの作業を強いられていることでしょう。それぞれの業務の寄り添ったパソコンを与えられればいいのですが、大概はみんな同じパソコンです。ノートPCの画面で、大きなエクセルをしこしこつくったり、減価償却の関係で何年も前の遅いパソコンを使わされて起動する間にタバコが吸える・・・なんてよくある風景です。目の前の物理的な管理資産だけに着目し、従業員の作業効率は考えていないところが見受けられます。

いろいろあるかもしれませんが、パソコンはその名通り、個人用コンピューター(パーソナル・コンピューター)です。筆記用具と同じように個々人が自分にあったものを使った方がいいと思っています。

 

パソコンに詳しい人だとパソコンが遅いと全てが悪になることを知っているので、そこそこの性能のものを選択します。

独立個人事業主ですので業務で必須の道具でもあり自分に見合ったものに仕立てています。そこにはお金をかけるだけの価値があります。それには出来合いのパソコンよりも、自分でパーツを選んで作り上げる自作PCが適しています。

出来合いのパソコンやBTO(Build To Order)といって自分の好みに受注生産してくれるものもありますし、そちらの方が安価なことも多いです。

しかし完全自作の方が、拡張性もあり、使っていく上で不足した機能を追加したりと、長い目でみると安上がりかと思います。

 

今のパソコンは2015年に自作したものをほぼ全取っ替えして2019年仕様にしています。2015年から継続して残っているのはケースだけです。

最新の第9世代CPUに合わせて、マザーボードを交換し、グラフィックカードも高性能のものとしました。さらに最近は、M.2.SSDを増設、メモリ増設などを行っています。

 

ただし、3Dゲームをやるわけではなくビジネス用なので、性能とコストの折り合いを見計らって部品は選んでいます。ですので、そんなに高価なものにはなっていません。自分の手作業で部品交換してるのも価格を抑えているのでしょう。

 

それぞれの職業のこだわりの道具。

IT系中小企業診断士の僕にとってのそれはパソコンになります。

 

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