ワインエキスパート試験の教本が届きました。
前から知ってはいたのですが、厚さ2.5cm総ページ数600ページ超のものです。
中身も文字が多く各国のワインに関する情報が満載、というよりこれは辞典、辞書ですね。
中小企業診断士試験の時に、中小企業施策の出題範囲として中小企業白書が出されるのですが、ほぼほぼそれと同じようなボリュームです。
図表などはこの教本をチェックはしますが、まともにこの教本を相手にしても無駄なので過去問、別のテキストをメインにやっていこうと思っています。
ここからが「受かるため」の受験テクニックの見せ所でしょうね。
それにしても恐ろしいボリュームです。