令和4年2月7日に内閣府より、日本経済2021-2022-成長と分配の好循環実現に向けて-(通称、ミニ経済白書)が公表されました。
その中のトピックの「学びの機会の提供に向けて」で、自発的に学びを行った者の方が、年収が高い傾向にあるという記述があり、その差は年収で30~40万円となっています。
【日本経済2021-2022】
https://www5.cao.go.jp/keizai3/2021/0207nk/nk21.html
【第3章 成長と分配の好循環実現に向けた家計部門の課題】
https://www5.cao.go.jp/keizai3/2021/0207nk/pdf/n21_3.pdf