じぶんを言い訳するような本のタイトル(*^▽^*)
仕事ができる弁護士や社長は、もちろんお金も持っているので高級ワインを嗜むのでしょうが、ただお金があるだけの話ではありません。
仕事ができる=好奇心旺盛、知的欲求が強い、勉強家、ロマニスト・・・などなど、現状に甘んじない傾向が多いと思います。
ワインは他のお酒と違って、毎年同じものができるわけではなく、国、地域、畑が違えば同じ品種でも違ってきます。
探求しても終わりが無いもの。
そこに猛烈に知的好奇心がわいてしまいます。
知らなくても美味しいけど、知ればもっと美味しい。それがワイン。
また、ワインを通じてのコミュニケーションはビジネスでも役に立ちます。
ワインのテイスティングも、個性、良いところを見つけるスタンスは人付き合いにも役に立ちます。
僕もワインを始めてまだ4年ほどですが、
つながりも増えたし、物事の考え方も変わりました。
仕事ができる→ワインにはまる
ワインにはまる→仕事ができる
双方向性はわかりませんが、ワインを嗜むことは仕事に役に立ちますよ!