えんぱーく2階のフリーコミュニティで福島先生に信州アルプス大学の説明をさせていただきました。
福島先生はこれまで松本大学の地域づくり考房『ゆめ』を率いてこられ、僕も参加しました「地域づくりコーディネーター養成講座」では大変お世話になりました。その福島先生は今は松本大学を離れられご自身で地域づくりに携わられています。
これからの地域づくりは、シルバー世代の活躍と同時に若者や現役世代の参加が期待されています。
しかし、現役世代がまちづくりに関わるにはどうしてもボランティア路線では続かず、いかに「稼ぐか?」が大切になってくると、福島先生もおっしゃられています。
信州アルプス大学のフライヤーを見て、30~40代の現役世代の笑顔のものであること、女性も参加していることに可能性を感じていただきました。
11月22日の交流会にもご参加いただけるので、新しいまちづくりに興味のあるかたは福島先生と話すイイ機会でもありますよ!
もちろん、プス大の説明もよろしくね!