ワイン検定シルバーは難しい(ワインエキスパートへの道 その6 )

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ワイン検定シルバーの事前勉強会に2回参加させていただき、その覚えなきゃいけない量の多さにびっくりしてます(°0°)

ワイン検定ブロンズの時はテキストはぺらっぺらのたった20ページしかありませんでしたが、シルバークラスのテキストは80ページもあります。
しかも、世界のワイン生産国ごとに品種や地区名なんかも覚えないといけないみたいで、これっとソムリエ・ワインエキスパート試験のミニ版じゃないの。

フランスのAOPなんてカタカナの連続で全く何のことやらわかりません。
ワインエキスパート用に購入していたテキストのおまけの白地図をコピーしてテキストの内容をまとめていきました。まずはフランスから。ブルゴーニュのコート・ドールの村名なんて知らんわ!って感じです。自分の住んでる長野県の市町村名も全部は知らないのに全く何を暗記させたいのやら・・・とほほです。

それでも地図にまとめるとテキストだけの時よりも数段イメージがつきやすくなりました。
ワイン検定シルバーで概要を覚えて、エキスパート試験用にさらに細かく暗記してかないといけなんですね。

でもまずは13日開催のワイン検定シルバークラスGETを目指して、他の国も白地図にまとめていくことにします。

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