小さなお店さまは要チェック!

動画セミナー(60分)

小規模事業者持続化補助金(持続化補助金)は小規模事業者が販売促進に活用できる大人気の補助金で、最大50万円(補助率2/3)の補助金が出るものです。

チラシ、ホームページ、看板、商品試作など、販路開拓を加速するには使わない手はありません。

しかし申請書の中には公募要項で何を問われているのかを理解しておらず、的外れになっているものや、内容はいいのにものすごく読みにくく伝わりにくいものも多くありました。残念ながら、上位から採択されていくのが補助金なので申請書の書き方にもポイントやテクニックがあります

実際に昨年、講師が体験した補助金申請から事業実施の流れを説明するとともに、申請書を作成するにあたっての押さえておかなければならない重要ポイントをお話しします。

何を書けばいいのか?どう書けばいいのか?審査員に効果的に伝えるには?
を解説します。

採点者に刺さる申請書の作成に役立てていただけるように実際に講師が作成し採択された申請書を用いて具体的にお伝えします。

また人数限定での申請書添削サービスもご用意いたします。売上向上を目指すみなさんのご参加をお待ちしています。

具体的な「刺さる」書き方で補助金を!

講座概要

1.小規模事業者持続化補助金とは~制度概要・注意点・採択率など~

2.昨年の事業の具体的な流れ~講師の実体験レポート~

3.加点ポイントを押さえよう~基礎審査・加点審査・重要度の配分~

4.刺さる!補助金申請書のポイント~文章の書き方・ストーリー~

5.申請書作成サポートについて

講師

ちえてらすコンサルティング 
代表 中村剣 
中小企業診断士 
経済産業省認定 経営革新等支援機関

これまで年間100社以上の企業の相談実績。難しい言葉を使わずに顧客企業の悩みを導き出すことに定評がある。
これまで多数の補助金指導の実績と、自らが申請し採択された実体験から具体的なアドバイスを行っている。

お申し込み(動画受講)

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動画受講料:5,000円(税別)

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本動画セミナーでは数百の申請書をみてきた経験から
①採点者に「刺さる」申請書
②逆にこれは採択されないであろう「悪い」申請書
の両方を比べ、どうすれば採点者に「刺さる」申請書になるかを解説したものです。

申請書はいわばあなたの事業計画を紙(文書)で審査してもらうものです。採点者と顔を合わせて説明するのではなく、あくまでも紙での審査です。あなたがどんなに魅力的な方でも審査の対象は紙の申請書です。紙で相手にあなたの計画を伝えるにはテクニックが必要です。

このセミナーの第1の目的は補助金の採択ですが、さらに事業計画の立て方・伝え方がわかることで、今後のみなさんのビジネスの考え方に大きく役立つものとなっています。

本セミナーは、補助金申請にかかわる最重要ポイント、小規模事業者持続化補助金ならでは押さえておくポイントと具体的な書き方テクニックを伝授することで、みなさんが自ら高レベルの申請書が作成できるように企画したものです。

下記の公募要領解説の内容を視聴していただくだけでも無償開催セミナー以上の価値をお伝えしています。それ以上の内容をお伝えするのが本セミナーです。

補助金交付額50万円の1/100の費用で、格段に採択率があがるテクニックを学びませんか?

無料:公募要項のポイントを解説

H30小規模事業者持続化補助金 公募要領解説動画(30分)

平成30年度第2次補正予算 小規模事業者持続化補助金(商工会議所)公募要領の解説動画です。
60ページある公募要領から、押さえておきたいポイントと申請書を書く上での押さえておきたい加点ポイントについて解説します。

日本商工会議所小規模事業者持続化補助金事務局
h30.jizokukahojokin.info/
公募要領
h30.jizokukahojokin.info/files/7715/5601/5400/koubo_h30.pdf

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