ビジネスパーソンに人気の資格

診断士が人気いろんなみなさんも紹介されていますが、1月12日付け日経新聞に「取得したいビジネス関連資格」という記事が掲載されています。

うれしいことに第1が中小企業診断士。唯一の経営コンサルタントの国家資格としてビジネスパーソンに人気だそうです。10位以内でみると、英語が5つ、簿記が2つ、そして宅地建物取引主任者となっています。ビジネスパーソンが対象なので、経営に関する知識を網羅的に学べる中小企業診断士が人気だったのかもしれません。

少し前に将来消える職業という記事が出ていたのですが、この記事と併せて考えてみると、語学や簿記などはコンピューターに取って代わられる職業です。もちろん英語力はコミュニケーションを進める上で大事なものですから単純にコンピューターに代わりはしないでしょうが、日常的に英語が必要な仕事をやっている人は全体でみると少ないでしょう。英語ができないことへのコンプレックス、話せることへの憧れも多分にランキングに影響していると思います。

難関国家資格になると取得までの時間や費用もばかになりません。
合格率4%の中小企業診断士などは2~3年程度の時間は覚悟しないといけません。単なる自己啓発で受けるにはコスパは悪いです。

資格取得の理由としては、自分の客観的評価を得たい、転職・昇格に役立たせたいという理由が多く、不透明な時代を反映しています。

専門的な資格としての情報処理技術者試験も人気がありますが、単なる技術力を証明するものよりも経営や戦略系に関わる資格がより人気が高いです。

①取得の目的、②取得するまでのコスパ、③取得後の活用方、をよ~く考えてどの資格にチャレンジするかは決めましょう。

 

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