SAKE DUPLOMA の1回目

日本ソムリエ協会の認定試験「SAKE DIPLOMA」を受験してきました。「SAKE DIPLOMA」とは昨年から始まった資格で日本酒に関する知識を問うものです。きき酒師は日本酒のテイスティングが中心ですが「SAKE DIPLOMA」は日本酒の製造方法、米や水の種類、産地の状況などソムリエ試験の日本酒版といった感じです。

昨年はペーパー試験で今年からはCBTといってパソコンで受験する形式に変わりました。7月20日~8月31日までで好きな会場で好きな時間に受験できます。しかも受験料を払えば2回!受験できます。

僕は初めてのCBTだったのでどんなになるか不安でしたが、事前にワインスクールのWeb問題とかで練習していたので当日はスムースに受験できました。

しかし問題なのがまさにその「出題問題」です。ペーパー試験ではなくCBTなのでたくさんの問題を作成しておかないと問題内容が流出してしまうのでは試験になりません。
ですので、重箱の隅を突くような本論と関係無い問題も出るだろうと予想していたら、その通りでした。とにかく教本のさまざまな箇所から問題を作ったであろうことが予想されます。

せっかく日本酒について学んでいるのに、やたら年号問題が散見されそんなの知ってどうするの??と試験を受けてる間に思いました。その最たるものが「山田錦の郷(山田錦の館)がオープンしたのは何年か?」です。地元検定ではないので本当にどうだっていい愚問です。あまりの出題の品質の悪さにあきれました。こんなことわかるのが「SAKE DIPLOMA」なのって。

でも文句いっても試験なので仕方ありません。
今回は1回目なので傾向が掴めたと考える。2回目の試験日までに気持ちを切り替えて年号を暗記するしかありません。覚えりゃいいんであれば短期記憶で丸暗記あるのみです!

 

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