経営コンサルタントとして必須のノートパソコン。
特に僕の場合は、訪問先での説明やプレゼンに多用するのでタッチパネルのPCであることは絶対条件です。
タッチパネルがだと、お客さまと話しをしながら自然な形で指で拡大縮小できるし、お客さまも同様に指で触ってもらえるので説明が抜群にしやすいです。
Googleストリートビューや地図を表示するときとかは抜群にタッチパネルがいいですね。
また、僕が使っているThinkPad X1 Yogaは「Yoga」という名前の通りにディスプレイが360度回転します。
通常のノートPCモードに加え、テントモード、タブレットモードと使えます。
特にテントモードはお客さまに画面を見せながらタッチパネルを操作しながら説明できるので、その操作性は秀でています。プロジェクターに投影してまでの手間もいらず、使い勝手もいいです。また感圧ペンで画面に文字や線を書くこともできます。
結構、タッチパネルでぐるぐる操作したり、プレゼン画面にペンで書き込んだりするとお客様がびっくりして、プレゼン内容よりもパソコンに興味をもっていかれたりしちゃいます(笑)。
Windows8が登場時はほとんどのノートPCがタッチパネル採用でしたが、ここ数年はかなりタッチパネル搭載機が減ってきました。コストの面もあるのでしょうか?
パソコンを仕事にどう活かすかは人ぞれぞれなので一概にどうのこうのとは言えませんが、僕の場合はこのThinkPad X1 Yogaがベストマッチでした。タッチパネル+マルチモードスタイル、これは僕の仕事のスタイルにはピッタリです。
これからノートPCを新調されるみなさん、タッチパネル付き、いいですよ!